ビアンの婚活成功記

レズビアン、三十路、メンヘラ、発達障害、非正規社員という人生ハードモードの女でも結婚できました!その軌跡+αを記録します。

ようこそ!我がブログへ〜私のこと〜

名前:ビアン子。割と色白ですw

年齢:30代半ば

セクシャリティレズビアンでなおかつノンセクシャル

職業:大手企業の派遣社員。年収は350万ほど。

最終学歴:大卒。MARCHのどこか。

自分がレズビアンだと自覚したのは、小学校2年生の時。相手は友達のお母さんでした。私が友達の家に泊まった時に体調を崩してしまったのですが、優しく介抱してくれた姿が、本当に綺麗で、恋に落ちてしまいました。周りの男には全く興味が湧かないのに、友達のお母さんには激しく惹かれてしまったので、「私は女の人が好きなんだ」と思いました。その頃はレズビアンという言葉を知らなかったので、そんな程度でした。

次に好きになったのは、小学校のクラスメイト。3年生の時でした。何がきっかけか忘れたけど、可愛くて、みんなから慕われる優しい子でした。そこで私は「あぁ、私っておなべなのかも」と思いました。おかまの女性バージョンがおなべって事を学習したので、そういう感じ方になったのでしょうw

その後は、小学校5年生で学習塾の先生、中学校1年生〜高校3年生までが学校の先生、大学に入ってからはしばらくときめきはなく、中学〜高校の時に好きだった先生への思いを少しひきずりながら、味気ない生活を送っていました。

少し話は変わって、正社員時代。新卒4年目で異動のストレスでウツになり、休職しました。そこで出会ったクリニックの看護師さんに強烈に惹かれてしまったのです。今まで出会った事がないぐらい、見た瞬間に雷に打たれたような衝撃が走るぐらいに美しく、性格も可愛らしく、素敵な女性です。特に笑顔が素敵な人で、屈託なく笑う姿に、自分の顔が真っ赤になるのがわかるぐらい見惚れてしまうのです。その人への思いは現在進行形で、自分の心の中に秘めながら生活しています。

私の簡単なプロフィールと、ビアンになった経緯なこんなもんでしょうか。引き続きご愛読いただけたら幸甚です。